２０１５年７月２２日
東京
ビッグサイトの食品展示会を覗いてきました。
もっとも気になったのは、やっぱり「スーパーフード」
LA GLYCINE （ラ グリシーヌ）でも元祖スーパーフード？とでも言うべき小豆島のヤマサンさんの国産有機オリーブオイルを取扱いしてます！！（宣伝！？）
宣伝ついでに。
LA GLYCINE の国産（石川県産）ルバーブのジャム、美味しい最高です。
昨夜は豚肩ロースの厚切りソテーに合わせてみたら、酸味がサイコー！！
夏の夜とカヴァの力強い泡とルバーブジャムの酸味が最高のマリアージュでした。
機会があればぜひお試あれ。
LA GLYCINE の国産有機オリーブオイルと国産素材のルバーブジャムは
当ブログ LA GLYCINE Webショップでご購入いただけます。
２０１５年６月１２日
JAF主催音楽日和 大阪フィルハーモーニー公共楽団の音楽会に行ってきました。
１８：００ 会場 フェステイバルホール到着。
開演までまだ時間があるので地下のイタリアンで乾杯！！
開演１５分前に会場入り。
１曲目は、チャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲 二長調 作品３５
アンコールは、威風堂々。
おなじみの曲ばかりでとても楽しめました。
帰りは、ルクア バル地下 で今日の演奏に乾杯。
ジャクソンブラウンもいいけど、クラシックもまたよかったです。
LA GLYCINE の新しい商品その②です。
こちらも、６月１５日の発売を 予定しています。
（一日でも早くご案内できるようにがんばります。）
国産（小豆島産）オーガニック エクストラヴァージンオリーブオイル
すっきりとフルーティで、甘味がありバランスの取れたオリーブオイルです。
手作りドレッシングはもちろん、お魚やお肉なんでも合わせられます。
どうぞご期待ください。
今、LA GLYCINE では新商品を開発中です。
６月１５日には発売予定で、実は商品はすでに出来上がっています。
少しだけ紹介させていただきますと・・・。
石川県の北村さんの農園で取れた「ルバーブ」「いちじく」「トマト」を丹精込めてジャムにしました。
原材料は主原料とオーガニックのお砂糖だけです。
ぜひ、楽しみにしておいてください。
今年のイタリアは、
ＴＵＴＴＯＦＯＯＤに合わせて５月３日～５月１０日行ってきました。
一年ぶりにトスキイ氏に再会、美味しいバルサミコ酢を試食させていただきました。
会場に有ったトッポリーノ、イタリア人はほんと好きですね！！
ちなみにTUTTOFOODはミラノで開催されておりミラノ市街も視察してきました。
フェリーニの映画みたいでした。
トリノ（ホテルはトリノだったので）からヴェネット、ウンブリア、アブルッツオ、ローマと移動しながら、パスタ、オリーブオイル、パスタソース、オリーブの実の塩水漬けのメーカさんを訪問しました。
途中移動は列車を使いました。
フィレンツェ経由でローマへ快適な旅でした。
途中立ち寄ったリストランテ、素晴らしい天気でした。
そしてここにもトッポリーノが、イタリア人はだいぶん好きみたいです。
これはほんとにびっくりしました。
コロッセオの真横でバスが炎上しました。
夕食はこの近くのピッツェリアでいただきましたが、油のにおいがいちめんに充満してました。
まだまだ、いっぱいいろんなことが起きたのですがまずはこのあたりで。
また機会があればお伝えします。
そんなこんなで、今回の視察旅行で得た財産をもとに、LA GLYCINEを通じていい商品を皆様にご案内できるようにがんばります。
今年もイタリア行ってきます。
昨年はワインの祭典 Vinitaly（ヴィニタリー）を視察に４月にイタリア北部の町VERONA（ヴェローナ）へ行きました。
会場だけでなく近くのガルダ湖周辺のホテルでもVinitaly（ヴィニタリー）期間に合わせて試飲会が開催されていました。
そして、何より嬉しかったのが LA GLYCINE（藤）が咲き誇って素晴らしい季節だったことです。
LA PIOLAと言うオステリアの入口のマリア様（日本のお地蔵様？）とLA GLYCINE。
料理もおいしかったしランブルスコとも最高のマリアージュでした。
オリーブオイルやバルサミコ酢の工房を訪問したり、カンティーナのパーティに参加したりの素晴らしい旅行でした。
今年は食の祭典 TUTTO FOOD （トゥット フード）に合わせて５月にイタリア
ミラノへ行ってきます。
今年は、ワインやパスタ、オリーブの視察にミラノからヴェネット→ローマを回ってくる予定です。
さてさて今年はどうなることでしょう・・・。
２０１５年３月１９日（木）
Jackson Browne JAPAN TOUR 2015
フェスティバルホールでのジャクソン・ブラウン大阪公演 追加公演に行ってきました。
開演まで時間が有ったので、立ち飲みフレンチ（立ち喰いフレンチ！？）で盛り上がってから会場入り。
ジャクソン・ブラウンもリラックスした感じで、大阪弁で「まいど！」「おおきに！！」を連発していました。
最高にうれしかったのはオーディエンスの声にこたえてなんと、「Late for the Sky」「The Pretender」の両方を聞くことができたことです。
このツアーではどちらかしか演奏しないのが一般的で、そのことはみんなもよく知っていてもうイントロからすごい盛り上がりでした。
ハプニングは、第一部の「For A Dancer」。
なんと、出だしで２回続けて歌詞を間違えイントロを３回聞くことができました。
そしてフィナーレに近づいてきた「Running on Empty」で総立ちになり、アンコールは「Take It Easy」～「Our Lady of the Well」と「Before the Deluge」そしてアンコール３曲目は知らない曲でしたがレゲエでノリノリでした。
コンサートのあとは、友人のやっている裏なんばの店でジャクソン・ブランとの再会にクレマンで乾杯しました。
ラ グリシーヌのホームページを公開しました。
これからも、皆様のご支援のほどよろしくお願い申し上げます。
